
chakago スクエア大 0004
100年もの耐久性を持つアタの籠に手しごとでひとつひとつ布部分を取り付けて仕上げました。 籠バッグとしてももちろん、中におやつやおにぎり、サンドイッチを入れてピクニックバスケットとしてもお使いいただけます。 アタ茶籠はすべてナチュラルな原料でつくられており仕上げにも一切接着剤を用いていないの...
詳細を全部見る100年もの耐久性を持つアタの籠に手しごとでひとつひとつ布部分を取り付けて仕上げました。 籠バッグとしてももちろん、中におやつやおにぎり、サンドイッチを入れてピクニックバスケットとしてもお使いいただけます。 アタ茶籠はすべてナチュラルな原料でつくられており仕上げにも一切接着剤を用いていないの...
詳細を全部見る志村ふくみ著『色を奏でる』(筑摩書房)の英訳版『The Music of Color』。志村ふくみ著作の初の英訳版です。 心に響くエッセイと鮮やかな写真で構成された美しい一冊。装丁は、アートディレクターの葛西薫氏。 出版社:出版文化産業振興財団 発売日:2019/4/27 サイズ:220×14...
詳細を全部見る彫刻家・土屋仁応さんが描き下ろした絵本『メテオ−詩人が育てた動物(いきもの)の話』(求龍堂刊)の出版を記念し、原画の複製デジタルアートプリント・ソルグラフを制作いたしました。 ※ソルグラフとは、10色刷のデジタルアートプリントです。 《メテオ / Meteo》画面寸法:H 375×W 305...
詳細を全部見る彫刻家・土屋仁応さんが描き下ろした絵本『メテオ−詩人が育てた動物(いきもの)の話』(求龍堂刊)の出版を記念し、原画の複製デジタルアートプリント・ソルグラフを制作いたしました。 ※ソルグラフとは、10色刷のデジタルアートプリントです。 《メテオの夜 / Night of Meteo》画面寸法:...
詳細を全部見る日本、中近東の旅を経て、再び、色の霊力に出会った思いがする。色の凄みは、ひと目で魂を射抜く感情の燃焼であり、魂の直球である。 響きあう 美と染織の随筆集。 <目次>第1章 染織への道(母・豊からの伝言;桜と藍;愛宕詣り ほか)第2章 日本の美がたり(神々の装束―伊勢神宮;祈りの色と文様―高野山...
詳細を全部見る未来を奏でる着物。 志村ふくみから伝えられた美を生む力をたずさえ、 洋子のアリア《遊楽ぶ着物》の幕が上がる。 出版社:求龍堂 発売日:2011/1/30 サイズ:297×214×14mm
アトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共...
詳細を全部見るアトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共...
詳細を全部見るアトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共...
詳細を全部見る京都新聞デジタルメディア「THE KYOTO」で連載された「草木の聲」を、再構成し書籍化したものです。書籍化にあたり文章を加筆修正し、新たに写真をセレクトいたしました。志村ふくみの詞(ことば)を手がかりに、京都を拠点に活躍する写真家・田口葉子さんの彩り豊かな写真とともに、アトリエシムラ代表・...
詳細を全部見る『雪の芽 ユキノメ』は2回目のコラボレーションより登場した、皆川さんが描かれたオリジナル図案による帯です。今回は白地に樫、桜などの淡いグレーの色糸を織り込み、抹茶や橙(だいだい)の刺繍を。暖色系の配色にしたことで可愛らしい帯になりました。幅広い着物に合い、まとう人を一段と華やかに演出します。 ...
詳細を全部見る『風の種 カゼノタネ』は2回目のコラボレーションより登場した、皆川さんが描かれたオリジナル図案による帯です。濃い紺の地に織り込んだのは藍と夜叉五倍子(やしゃぶし)の茶色。着物との取り合わせはあえて同系色でまとめるとこなれた印象になります。差し色が映えるので、色あそびも楽しんでいただけます。 お...
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