
ミナ帯『grapes』(開き名古屋仕立て)
1回目のコラボレーションに続き、2回目でも登場の『grapes(グレープス)』。夜叉五倍子と玉葱で染めた糸を織り込んだ茶色地に深緑と黄金色の葡萄刺繍が映える配色です。シックな雰囲気でありながら鮮やかな色使いのこの帯は、着物に合わせると色気がありモダンな印象になります。どんな風に着こなそうか、着...
詳細を全部見るミナペルホネンの皆川明さんが帯のために特別にデザインしてくださった生地には、アトリエシムラが染めた草木染めの糸が織り込まれています。また、和装と洋装問わず毎日の中でお使いいただける小物も制作いたしました。みなさまの自由な感覚で、楽しんで、永く使い続けていただけるようなコラボレーションアイテムです。
アトリエシムラのものづくりとの共感性や、私達のものづくりが届けられる人のことを想いながら作りました。アトリエシムラの皆さんの、実直で誠実な眼差しにいつも敬意を感じています。自然を敬愛し、素材を慈しみ日常の物とするという考えの共有がある中で、それぞれの最終的なアウトプットが共鳴する可能性を感じています。お客様には柔軟な価値観の中でご自身の想いでお手に取られ、身につけていただけましたら幸いです。
minä perhonen 皆川明
アトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが京都・嵯峨野の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共感しあい、ミナの生地で帯を作りました。2017年、2019年とコラボレーションを通じて、回を重ねるごとに帯としてよりしなやかに締めやすく、使いやすくなりました。現代を生きる私たちにとって着物がもっと身近に感じられるように、また、自由な発想で楽しめるようになったらと願っています。 帯を作る際に出た端切れも大切に使いたい、という思いから、数寄屋袋と名刺入れが生まれました。毎日の生活の中で取り入れていただける、気分高まる可愛らしいアトリエシムラ × ミナ ペルホネンの小物をお届けします。
1回目のコラボレーションに続き、2回目でも登場の『grapes(グレープス)』。夜叉五倍子と玉葱で染めた糸を織り込んだ茶色地に深緑と黄金色の葡萄刺繍が映える配色です。シックな雰囲気でありながら鮮やかな色使いのこの帯は、着物に合わせると色気がありモダンな印象になります。どんな風に着こなそうか、着...
詳細を全部見る『雪の芽 ユキノメ』は2回目のコラボレーションより登場した、皆川さんが描かれたオリジナル図案による帯です。今回は白地に樫、桜などの淡いグレーの色糸を織り込み、抹茶や橙(だいだい)の刺繍を。暖色系の配色にしたことで可愛らしい帯になりました。幅広い着物に合い、まとう人を一段と華やかに演出します。 ...
詳細を全部見る『風の種 カゼノタネ』は2回目のコラボレーションより登場した、皆川さんが描かれたオリジナル図案による帯です。濃い紺の地に織り込んだのは藍と夜叉五倍子(やしゃぶし)の茶色。着物との取り合わせはあえて同系色でまとめるとこなれた印象になります。差し色が映えるので、色あそびも楽しんでいただけます。 お...
詳細を全部見るアトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共...
詳細を全部見るアトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共...
詳細を全部見るアトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共...
詳細を全部見るアトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共感...
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詳細を全部見るアトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共感...
詳細を全部見るアトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共感...
詳細を全部見るアトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共感...
詳細を全部見るアトリエシムラとミナ ペルホネンの出会いは2015年。糸井重里さんのご紹介によって、皆川明さんが嵯峨の工房に来てくださったことがきっかけでした。ものづくりに向かう姿勢や、自然を敬う気持ち。素材に対する慈しみや、手仕事を通しての内面世界の表現。和と洋の垣根を飛び越えてお互いの共通点を見つけ、共感...
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