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染めと織りのワークショップ(東京・成城)

Shop & Gallery 東京・成城では、その時々の植物で絹のショールや糸を染め、機織りをするワークショップを定期的に開催しています。風や鳥の声を感じることができる広いテラスや、明るい光が差し込む室内で植物の色や香りを味わったり、機織りのリズムや織り重なる色彩を感じたりしながら、ゆったりとアトリエシムラの染織の世界に触れていただけます。初めての方もお気軽にご参加ください。

光と風と色との出会い-染め体験コース-

季節の染料で糸かショールを染めます。たった一度しか出会えない植物の色に出会ってください。染めたショールはお持ち帰りいただけます。糸は、機織りワークショップにお持ちいただき、織り込むこともできます。

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糸の音色を奏でる-染めと機織り体験コース-

糸を染めて機織りをします。機織りの音と、糸が奏でる音色をお楽しみください。1日コース、2 日コースがございます。

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裂の花を咲かせる-帯を織るコース-

専用の機で裂を織ります。長い裂を織ることで、織ることの面白さや表現することの楽しさを深く感じていただけるコースです。織った裂は帯に仕立てることもできます。ご自身のペースでゆったりと機織りを楽しみましょう。

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3月のワークショップ

日本の春を代表する植物といえば、桜。平安時代から人々は優しく儚い桜の花の美しさを愛で、その咲き様に深い精神性を感じてきました。古今を問わず桜は数々の日本の詩歌や文学、芸術作品に描かれており、日本人の心に深く結びついた植物とも言えます。

染織においても桜はなじみ深い植物ですが、染めるのは花びらではなく枝や幹。花が咲く直前には樹木全体がほんのりと赤く色づき、その頃の桜を炊き出すと、甘い香りと共に優しく品のある色がいただけます。

花の便りが南から届き始める3月、桜前線の北上を待ちながら、心躍る桜の色を楽しみましょう。

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4月のワークショップ

春本番の4月。温かい風と光に誘われて、生き物たちがいきいきと活動し始めます。植物もまた、冬の眠りから目覚めてのびのびと葉を伸ばし始める季節。野原には一日ごとに緑が増え、私たちの目を楽しませてくれます。

4月のワークショップでは、そんな春の野に茂る若草から色をいただきます。染料は、柔らかいツタをくるくる伸ばす烏野豌豆(からすのえんどう)や、白い星のような花を咲かす野人参(のにんじん)。炊き出すと、野原に寝転んでいるかのような草の香りとともに、植物の生命力を感じる色がいただけます。一年でこの季節にしか出会えない春の草たち。その色を染め、春の野の息吹を裂に織り込みましょう。

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