糸の音色を奏でる-草木染めと機織りの1日コース

午前中に紬糸を染め、午後は機織りを体験できる 1 日のコースです。その日に染めた色は もちろん、こちらでご用意する豊富な草木染めの色も織り入れてお楽しみいただけます。 機織りが初めての方にもおすすめです。
7月 藍の生葉
7月の2番目の染料は藍の生葉。藍と言えば、乾燥した葉を発酵させた「蒅(すくも)」を使う「藍建て」が一般的ですが、今回のワークショップではフレッシュな葉を使用します。染液の準備からみなさまにもご体験いただきます。夏の恵みの色をお楽しみください。
- 日程
- 7月18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)、25日(土)、26日(日)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
8月 藍の生葉
前月に引き続き旬の染料である藍の生葉。 収穫の終盤を迎えつつあって微かな秋の気配が入り混じるこの時期ならではの藍の生葉に触れ合えます。染料の揉み出しはご自身で行っていただきますので、ほんのり冷たい液の感覚もお感じいただけます。
- 日程
- 8月1日(土)、2日(日)、15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
8月 紅花
古よりピンクから真紅までさまざまな色を染めるのに重宝されてきた植物です。しむらのお染めでは珍しく、花びらから色をいただきます。どこか浮世離れしたような不思議な光を持つ紅花の色を、この機会にどうぞお楽しみください
- 日程
- 8月11日(火・祝)、25日(火)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
9月 刈安
9月の染料は刈安。古来より黄色染料として重宝されてきた植物で、刈安ならではの月の光のような色をぜひご覧ください。藍の下染めとしての大切な役割も担う故か、その色からは健気さも見え隠れするようです。今回はご参加時に刈安に藍を重ね染めした緑色の糸をプレゼントいたします。
- 日程
- 9月1日(火)、5日(土)、6日(日)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
10月 車輪梅
車輪梅は、春に梅の花に似た小さな可愛らしい花を咲かせ、枝葉が車輪状に生じることからシャリンバイ(車輪梅)と命名されたと言われています。樹皮や材にはタンニンを含み、車輪梅から得られる褐色の染料は奄美大島の大島紬に使われています。今回のワークショップでは、車輪梅そのものの色をご堪能いただきます。
- 日程
- 10月10日(土)、11日(日)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
10月 茜
茜は、万葉集に詠われるほどに古くから染められてきた、日本の色彩世界には欠かせない植物です。染めに使うのは根の部分。ごつごつとした硬い根を炊き出して染めると、秋の雄大な夕空のような温かみのある赤がいただけます。古の時代を思わせる茜の色をどうぞお楽しみください。
- 日程
- 10月17日(土)、20日(火)、24日(土)、25日(日)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)