糸の音色を奏でる-草木染めと機織りの1日コース

午前中に紬糸を染め、午後は機織りを体験できる 1 日のコースです。その日に染めた色は もちろん、こちらでご用意する豊富な草木染めの色も織り入れてお楽しみいただけます。 機織りが初めての方にもおすすめです。
10月 茜
茜は、万葉集に詠われるほどに古くから染められてきた、日本の色彩世界には欠かせない植物です。染めに使うのは根の部分。ごつごつとした硬い根を炊き出して染めると、秋の雄大な夕空のような温かみのある赤がいただけます。古の時代を思わせる茜の色をどうぞお楽しみください。
- 日程
- 10月17日(土)、20日(火)、24日(土)、25日(日)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
11月 オリーブ
庭木や食用として身近な存在のオリーブ。小アジアが起源で日本では明治期に本格的な栽培が始まりました。思い切り剪定してもすぐに枝葉が茂り、生命力の強さを感じさせるオリーブ。異国情緒を味わいながら草木の力に満ちた色合いをどうぞお楽しみください。
- 日程
- 11月8日(日)、14日(土)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
11月 臭木
この時期に青い実を結ぶ臭木から、晩秋の青空を思わせる透明な水色をいただきます。志村ふくみが「天青」と呼んでいとおしむ植物。その実はまさに天の青を溜めこんだ壺のようでもあり、これからの冬の雰囲気も感じられるようです。天からの恵を分かち合うひと時をお楽しみください。
- 日程
- 11月17日(火)、21日(土)、22日(日)、23日(月・祝)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
12月 臭木
12月に引き続き、晩秋に青い実を結ぶ臭木染めを行います。秋の名残を惜しみつつ青色をたたえた小さなたくさんの壺から澄んだ空のような色をいただきます。志村ふくみが「天青」と呼んでいとおしむ植物の色をお楽しみください。
- 日程
- 12月1日(火)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
12月 冬青
冬が近づく頃に可愛らしい真紅の実をつける冬青は、庭木や街路樹としても親しまれる植物です。冬に青々とした葉を寒風にそよがせることから「冬青」と名付けられたとか。枝葉を炊き出すと、淡い影を帯びた落ち着いたピンク色がいただけます。
- 日程
- 12月12日(土)、13日(日)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
12月 梔子
今回染める梔子は、初夏に甘い香りの白い花を咲かせ、それから半年ほどを経た初冬に実が熟します。陽光が恋しくなる季節、太陽のような梔子の色から元気と温もりをいただきましょう。
- 日程
- 12月19日(土)、20日(日)、22日(火)、25日(金)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
1月 梅
1月最初の染料は梅。その花と香りは一足早く春を告げてくれます。 初春のお染めとしてまさにふさわしく、新年の幕開けを梅の色香とともに飾りましょう。
- 日程
- 1月8日(金)、9日(土)、10日(日)、11日(月・祝)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
1月 蘇芳
今回の染料は、蘇芳(すおう)。 南方原産の豆科の植物で、日本では古くから薬や染料として輸入されてきました。硬い芯材を削り出して染めると、情熱的で力強い真紅がいただけます。
- 日程
- 1月16日(土)、17日(日)、19日(火)、24日(日)、30日(土)、31日(日)
- 時間
- 10:00〜16:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)