光と風と色との出会い-草木染めの半日コース

季節ごとの植物の色を、紬糸や絹ストールに染める半日のコースです。草木染めが初めて の方もお気軽にご参加いただけます。紬糸染めを選ばれた方は、他のコースでその糸を織 り入れることもできます。
6月 ドクダミ
6月の1番目の染料は、ちょうど勢い盛んなドクダミです。 摘んだばかりの染料を、ワークショップ当日の朝から炊き出して染液を準備いたします。 独特な香りが親しみづらい印象がありますが生薬やお茶などにも利用されています。 ドクダミからいただく彩りをお楽しみください。
- 日程
- 6月2日(火)、20日(土) <追加日程>26日(金)
- 時間
- 10:00〜12:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
6月 枇杷
6月の2番目の染料は、枇杷(びわ)。 大きく濃い緑色の葉と橙色の実のコントラストが可愛らしい植物です。 染料となるのは枝葉をじっくり炊き出すと、果実のようなオレンジ味や可愛らしいピンク、茶味を感じるグレーなど、どこか枇杷の樹木そのものを感じさせる色がいただけます。
- 日程
- 6月7日(日)、9日(火)、28日(日)
- 時間
- 10:00〜12:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
6月 背高泡立草
6月の3番目の染料は背高泡立草。明治時代に日本に渡来した帰化植物で、夏の終わりから秋口にかけて野原や河原で黄色い花を咲かせます。今回は夏の時季の草を染めます。若い時期からいただける彩りをお楽しみください。
- 日程
- 6月6日(土)、22日(月)
- 時間
- 10:00〜12:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
6月 マリーゴールド
6月の4番目の染料はマリーゴールド。 植物染料の中では珍しく、花びらを染料として用います。太陽の光を力いっぱい吸い込んだようなしっかりした黄色をはじめ、媒染の種類によって多彩な色みがいただけます。店舗の庭に咲いているマリーゴールドの花を摘むところからご体験いただきます。
- 日程
- 6月28日(日)
- 時間
- 14:00〜16:15
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
7月 月桃
7月最初の染料は月桃。清涼感をもたらしてくれる芳香が心地よく、今回のワークショップではその枝葉から色をいただきます。南国由来の植物からの色彩を、遠く離れた東京の地でお楽しみください。
- 日程
- 7月3日(金)、4日(土)
- 時間
- 10:00〜12:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
7月 葛
7月の2番目の染料は葛。真夏に土手や高速道路の脇などでよく見かけますが繁茂ぶりには目を見張るものがあります。染めでは採集したての蔓や青々とした葉を炊き出し色をいただきます。漲る夏の色を全身で体感できる季節ならではの機会です。
- 日程
- 7月11日(土)、12日(日)、14日(火)
- 時間
- 10:00〜12:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
7月 藍の生葉
7月の3番目の染料は藍の生葉。藍と言えば、乾燥した葉を発酵させた「蒅(すくも)」を使う「藍建て」が一般的ですが、今回のワークショップではフレッシュな葉を使用します。染液の準備からみなさまにもご体験いただきます。夏の恵みの色をお楽しみください。
- 日程
- 7月18日(土)、19日(日)、20日(月・祝)、25日(土)、26日(日)
- 時間
- 10:00〜12:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)
8月 藍の生葉
前月に引き続き旬の染料である藍の生葉。 収穫の終盤を迎えつつあって微かな秋の気配が入り混じるこの時期ならではの藍の生葉に触れ合えます。染料の揉み出しはご自身で行っていただきますので、ほんのり冷たい液の感覚もお感じいただけます。
- 日程
- 8月1日(土)、2日(日)、15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)
- 時間
- 10:00〜12:00
- 場所
- 東京(Gallery&School 東京・世田谷)