津田塾大学の前副学長であり英語圏文学研究の第一人者、早川敦子先生を講師にお迎えします。
志村ふくみの仕事から始まり、ヴィクトール・フランクル、ヴァージニア・ウルフ、そしてカズオ・イシグロへ―。古今の名著や芸術家の魂に触れることで、私たちの心にはどのような「新しい風景」が広がるでしょうか。困難な時代における人間の尊厳、AI時代の倫理、そして自然との邂逅。一冊の本から始まる旅は、やがて私たち自身の生き方、そして志村ふくみの思想の源流へと還っていきます。文学と芸術を通して人間の尊厳を見つめ直し、現代を生きるための視座を養う全5回の講義。ぜひご参加をお待ちしています。