4月25日に発売した「月刊観世2021年 5.6月号」P16.17の巻頭随筆を、アトリエシムラ代表・志村昌司 が担当いたしました。新作能「沖宮」公演プロジェクトについて、公演に至る経緯や、公演の企画・制作を担う志村昌司の思いが綴られています。ぜひご覧ください。