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藍さん

— 藍の話

アトリエシムラの藍色は、この藍甕(あいがめ)から生まれます。甕の中はいつも25℃くらいに保たれていて、この中に手を入れるのは生きものに直接、手で触れるような感じ。自然と心が静まります。藍建てがはじまると作り手は交代で藍の番をします。藍が健康に育っているか。それを確認するためにときには自分の指先にすくって味をみたり、においを確かめたりします。
色は染めるたびに変わり、無数の藍色があらわれます。どこまでも神秘的で終わりのない仕事。一方で、日々向き合う親しさも感じさせてくれる。私たちが藍を「藍さん」と呼ぶ理由です。