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植物の色に耳を傾ける

— お染めの話

人間が欲しい色を出そうとするのではなく、植物が本来持っている色に耳を傾ける。それがアトリエシムラのお染めです。「お染めが単なる作業になってしまってはいけない」と自らの姿勢を正しながら作り手は植物とひたすらに向き合います。
同じ植物の染料でも、採集される場所や時期によって出てくる色が違います。そうして生まれる名前もつけられないくらい繊細な色の幅が、そのままアトリエシムラの色になります。日々お染めをしている私たちでも「あの草木は、こんな色を秘めていたんだ」と驚かされ続けています。この命に対する感動を、着物をつうじてお客様のもとへお届けします。