婦人画報創刊115周年記念特別展 「婦人画報」と「京都」 つなぎ、つたえる「人」と「家」

婦人画報創刊115周年記念特別展

「婦人画報」と「京都」

つなぎ、つたえる「人」と「家」

 

 

志村家(志村ふくみ・志村洋子・アトリエシムラ)は染織の分野で出展しています。

また、会期中はミュージアムショップにてアトリエシムラの商品をお取り扱いいただきます。

どうぞご高覧ください。

 

 

  代々が守り、代々が手掛けてきた、美しきもの

  明治38(1905)年より115年の間、戦時中も一度も休刊することなく発行されてきた「婦人画報」。

  創刊以来、「婦人画報」がとりわけ大切にし、誌面でご紹介し続けてきたのが、

  茶道、華道、工芸、芸能などの「美しい日本」を受け継ぎ、

  伝え続けてきた、京都の「人」と「家」です。

  本展では、京都の13家より、その「人」が手掛けた作品や、

  「家の」に伝わる宝物など、約80点を当時の取材記事と共に展示します。

  また、美術館エントランスでは、代表的な歴代の表紙をご紹介します。

  アール・ヌヴォー調、日本画風、大正モダンの愛らしい絵、

  やがて大家となる画家の若かりし頃の作品、

  大女優の艶やかなポートレートなど、懐かしい表紙をお楽しみいただけます。

 

  <出展>
  池坊家(華道)、石田家(ガラス工芸)、伊東家(有職御人形司)、

  井上家(京舞井上流)、上村家(日本画)、江里家(截金)、

  志村家(染織)、千家(茶道裏千家)、徳岡家(京都𠮷兆)、

  中村家(塗師)、森口家(京友禅)、樂家(樂焼窯元)、

  冷泉家(冷泉流歌道) 以上13家(五十音順)

  ※特別展示:瀬戸内寂聴(作家)

 

会場   美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階)

会期   2020年1月2日(木)~1月20日(月)

開館時間 10:00~20:00 (入館締切:閉館30分前)

入館料  一般900円、高・大学生700円、小・中学生500円(全て税込)

 

展覧会の詳細は、美術館「えき」KYOTOのウェブページをご覧ください。

 

 

 

【関連イベント】

第2回 志村洋子の着物レクチャー&着物でお出かけの会

志村洋子の着物レクチャーと、美術館「えき」KYOTOでの

『「婦人画報」と「京都」 つなぎ、つたえる「人」と「家」』観賞会を行います。

 

[午前]

アトリエシムラの源流である染織家・志村洋子による着物レクチャー。

2回目となる今回は、「茶室で何をまとうか ~柔らかものと紬の話」がテーマです。

日本文化の総合芸術とも言える茶の湯の世界から見た着物とは。

そもそも、なぜ茶室では柔らかものを着るべきだという風潮になっているのか。

日頃、紬の着物を制作している志村洋子のレクチャーを通して、

着物のTPOについて原点のところからみなさまと語り合える時間になれば幸いです。

 

[午後]

午後からは、志村洋子とみなさまとともに美術館「えき」KYOTOに赴き、

人から人へ脈々と伝えられてきた京都の工芸の世界に触れる時間を設けました。

観賞会後は場所を移動し、お茶とお菓子をいただきながら

座談会形式で1日のまとめをいたします。

 

 

開催日時 2020年1月18日(土) 10:00~16:15頃(間にお昼休憩での一時解散あり)

場所   午前:アトリエシムラ 京都本店 午後:美術館「えき」KYOTO

募集人数 10名(先着順)

参加費  3,500円(税抜、美術館入館料・お茶とお菓子付き)

 

スケジュール

10:00~12:00 アトリエシムラ 京都本店にて「志村洋子の着物レクチャー」

(一度解散、お昼ご飯とジェイアール京都伊勢丹への移動は各自)

13:55 美術館「えき」KYOTO出口付近に集合

14:00~15:00 鑑賞会

15:15~16:15 座談会(お茶とお菓子付き)

16:15 現地解散

 

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